サロンのリマインドメール例文集|前日・当日の文面テンプレート
サロンのリマインドメール例文集|前日・当日の文面テンプレート
予約前日や当日に送るリマインドメールは、うっかり忘れによるキャンセルを防ぎ、お客様に安心して来店してもらうための大切なひと言です。とはいえ「毎回どう書けばいいか迷う」「担当者によって文面がバラバラ」というサロンも多いのではないでしょうか。
この記事は、**そのままコピーして店名や日時を差し替えるだけで使える文面テンプレート(例文集)**に特化しています。前日用・当日用、丁寧なトーンとカジュアルなトーン、件名の付け方、持ち物やキャンセル・変更案内の記載例まで、用途別にまとめました。
なお、これらの文面を予約システムでどう自動送信するか(配信チャネルの選び方・タイミング設定・自動化の仕組み)は美容室のリマインドメールを自動化する方法で詳しく解説しています。本記事は「文面そのもの」に絞っているので、あわせて読むと設定から運用まで一通り揃います。
リマインドメールに必ず入れる5要素
どんなトーンで書く場合でも、リマインドメールには次の5要素を入れておくと、お客様が迷わず来店できます。文面を作るときのチェックリストとして使ってください。
| 要素 | 具体例 | 目的 |
|---|---|---|
| 宛名 | ◯◯様 | 自分宛だと一目で分かる |
| 予約日時 | 7月11日(金)14:00〜 | 曜日まで書いて勘違いを防ぐ |
| メニュー・担当 | カット+カラー/担当:田中 | 内容の食い違いを事前に確認 |
| 変更・キャンセル導線 | 〔ご予約の変更はこちら〕 | 都合が悪い人がすぐ連絡できる |
| 店舗情報 | 店名・住所・電話番号 | 場所や連絡先で迷わせない |
この5つが揃っていれば、あとはトーンを店の雰囲気に合わせるだけです。以下、シーン別の例文を見ていきましょう。
前日リマインドの例文(丁寧なトーン)
幅広い年齢層のお客様が来る美容室・エステ・クリニックでは、まず丁寧な文面を基本形にすると失敗がありません。
件名:【◯◯サロン】明日のご予約のご確認
◯◯様
いつも◯◯サロンをご利用いただきありがとうございます。 明日のご予約についてご案内申し上げます。
・日時:7月11日(金)14:00〜 ・メニュー:カット+カラー(約120分) ・ご担当:田中
ご来店を心よりお待ちしております。 ご予約の変更・キャンセルは、前日の営業時間内までに下記よりご連絡ください。 〔ご予約の変更・キャンセルはこちら〕
◯◯サロン 住所/電話番号
所要時間(約120分)まで添えておくと、当日の予定を立てやすくなり「思ったより長くて途中で切り上げたい」といったトラブルも減ります。
前日リマインドの例文(カジュアルなトーン)
ネイルサロンやまつげサロン、リラクゼーションなど、親しみやすさを打ち出したい店ではやわらかい文面が好まれます。LINEで送る場合はこのくらいの温度感が読みやすいです。
◯◯さん、こんにちは!◯◯サロンです🌷 明日のご予約のリマインドです。
📅 7月11日(金)14:00〜 💅 メニュー:ジェルネイル付け替え
お会いできるのを楽しみにしています。 ご都合が変わった場合は、こちらからいつでもご連絡くださいね → 〔変更・キャンセル〕
カジュアルなトーンでも、日時・メニュー・変更導線という骨格は丁寧版と同じです。絵文字や口調を変えるだけで、必要な情報は必ず残しておきましょう。
当日リマインドの例文(短め)
当日は移動前のさっと確認できる短さが大切です。長文は読まれにくいため、要点だけに絞ります。
◯◯様 本日14:00より◯◯サロンでご予約をお待ちしております。 お気をつけてお越しください。 変更が必要な場合はこちら → 〔リンク〕
当日メールはあくまで前日リマインドの補助です。当日だけに頼ると、すでに別の予定を入れてしまったお客様には間に合いません。前日に1回、当日に念押しで1回、という2段構えが基本です。
持ち物・注意事項を添える場合の記載例
自由診療クリニックやまつげ・脱毛サロンなど、来店前に準備が必要な業種では、持ち物や注意事項を1〜2行添えると当日がスムーズになります。本文の変更導線の前に差し込むのがおすすめです。
▼ご来店前のお願い ・当日はメイクを軽めにしてお越しください。 ・保険証(または問診票)をお持ちください。 ・アイメイクはオフした状態でご来店ください。
注意事項は箇条書きにして3項目以内に絞ると、読み飛ばされにくくなります。全メニュー共通の内容はテンプレートに固定し、メニュー固有の注意だけ差し替えると管理が楽です。
件名の付け方とトーン別の使い分け
件名は開封されるかどうかを左右します。用途に合わせて、次のように使い分けましょう。
| シーン | 件名例 | トーン |
|---|---|---|
| 前日・丁寧 | 【◯◯サロン】明日のご予約のご確認 | 幅広い年齢層・クリニック |
| 前日・カジュアル | 明日お待ちしています🌷ご予約リマインド | ネイル・まつげ・リラク |
| 当日 | 本日14:00のご予約について | 全業種共通・短め |
| 変更受付後 | ご予約変更を承りました | 事務連絡・安心感重視 |
件名には店名か日時のどちらかを必ず入れると、受信ボックスで埋もれにくくなります。トーンは店の雰囲気に合わせて統一し、丁寧とカジュアルを1通の中で混ぜないのがコツです。
よくある質問
Q. リマインドメールの件名はどう書けば開封されやすいですか?
店名か予約日時のどちらかを件名の先頭に入れるのが基本です。「【◯◯サロン】明日のご予約のご確認」のように、誰から・いつの予約かが一目で分かると開封率が上がります。宣伝色の強い件名は迷惑メールと誤解されやすいため避けましょう。
Q. 丁寧な文面とカジュアルな文面はどう使い分けますか?
お客様層と店の雰囲気で選びます。幅広い年齢層が来る美容室やクリニックは丁寧なトーンを基本に、ネイル・まつげ・リラクゼーションなど親しみやすさを打ち出す店はカジュアルなトーンが合います。どちらの場合も日時・メニュー・変更導線という骨格は共通です。
Q. 持ち物や注意事項はどこに書けばいいですか?
本文の中ほど、変更・キャンセル導線の直前に「▼ご来店前のお願い」として箇条書きで添えるのが読みやすい配置です。項目は3つ以内に絞り、全メニュー共通の内容はテンプレートに固定しておくと、毎回書き直す手間がなくなります。
Q. これらの文面を毎回手で送るのは大変ではないですか?
手作業だと忙しい日ほど抜け漏れが出ます。予約システムを使えば、ここで紹介した文面をテンプレートとして登録し、予約日時・メニュー・担当を自動で差し込んで前日・当日に自動送信できます。設定手順は美容室のリマインドメールを自動化する方法にまとめています。
まとめ
サロンのリマインドメールは、(1)宛名・日時・メニュー担当・変更導線・店舗情報の5要素を入れ、(2)前日を基本に当日で念押しし、(3)店の雰囲気に合わせて丁寧かカジュアルのトーンを統一する、という型を押さえれば迷わず作れます。本記事の例文をコピーして、店名や日時を差し替えるところから始めてください。
カロネードは、美容室・サロン・自由診療クリニック向けの予約・顧客管理システムです。ここで紹介したような文面テンプレートを登録し、予約内容を自動で差し込んで前日・当日にメール・LINEで自動送信できます。文面の作り込みや配信設定でお困りの際は、お気軽にご相談ください。
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