機能
ピックアップ
「24時間ネット受付」により、電話受付の対応に追われることなく営業時間外でも予約を受け付けることができます。さらに「LINE予約」で、お客様はいつでも手軽に再診予約することができ、リピート率の向上にも期待できます。
予約や来店の履歴、来店時の情報を記録できる機能です。画像や書類の管理や契約コースの確認も可能です。
店頭に設置したQRコードを来店されたお客様が読み取ることで、店舗スタッフは簡単に来店記録をつけることができます。会計時に、メニュー、コースまたは物品を選択し、金額を入力すると会計が完了します。
スタッフのシフトを管理することができる機能です。スマートフォンからも簡単にシフト登録することが可能です。
来店前のお客様に問診・アンケートをスマートフォンやタブレットで回答していただくことで、受付時間を大幅に減らすことができます。また、スタッフが問診・アンケート内容をカルテへ入力することもなくなります。予約後、デジタル問診票・アンケートを自動的にお客様へ送信する機能も搭載しています。
任意の期間における、売上記録を閲覧することができる機能です。メニューごとの売上や、スタッフごとの売上記録など、あらゆる切り口から店舗の売上傾向が可視化されます。
全ての機能
顧客は、メニューまたはコースを選択し、日時を選びます。
テナント側の管理画面「カレンダー」にて仮予約が反映され、「予約確定」ボタンのクリックで予約が確定されます。
この際、担当可能なスタッフ・機材・部屋は自動で割り当てられ、手動による変更も可能です。
お客様は24時間いつでも予約が可能です。
ホームページ等に予約カレンダーを埋め込むことも可能です。
LINEで新規メニュー・コース、再診の予約ができます。
LINEを使用することでリピート率アップが期待できます。
予約確定前の状態で予約を受け付けることができます。
予約確定の可否を店舗側で選択できます。
予約枠が空いていれば即時に予約を確定することが可能です。
担当スタッフ・リソースはいつでも変更できます。
メニュー・コースを登録することができます。
コースには施術回数、施術間隔期間を設定できます。
各スタッフの役職・担当可能施術・使用可能機材を登録できます。また、スタッフのシフトも管理できます。
顧客は、メニューまたはコースを選択し、日時を選びます。
テナント側の管理画面「カレンダー」にて仮予約が反映され、「予約確定」ボタンのクリックで予約が確定されます。
この際、担当可能なスタッフ・機材・部屋は自動で割り当てられ、手動による変更も可能です。
店頭に設置したQRコードを来店されたお客様が読み取ることで、簡単に来店記録をつけることができます。
項目を選択し、金額を入力すると会計が完了します。
前受金の設定も可能です。
レジ機能をご利用することで、
1日の締め作業を行うことが出来ます。
様々な決済方法に対応した決済機能です。予約の会計内容に対して一気通貫で決済できます。
会計が完了すると、領収書が自動的に発行されます。
PDFでの書き出しや印刷も可能です。
会計が完了すると、レシートが自動的に発行されます。
PDFでの書き出しや印刷も可能です。
カロネードと店舗に配置されているプリンターと接続し、
各種データの印刷が可能です。
顧客は、メニューまたはコースを選択し、日時を選びます。
テナント側の管理画面「カレンダー」にて仮予約が反映され、「予約確定」ボタンのクリックで予約が確定されます。
この際、担当可能なスタッフ・機材・部屋は自動で割り当てられ、手動による変更も可能です。
予約システムから予約された顧客は自動的にデータベースに登録され、カルテの記入を開始できます。
顧客のカルテを作成・編集することができます。スマートフォンでも記入が可能です。
各種画像データ・書類データを管理することができます。
来院前のお客様に問診・アンケートをスマートフォンやタブレットで回答していただくことで、受付時間を大幅に減らすことができます。
リーダー職の方には全ページの閲覧・編集権限、一般スタッフの方には特定ページの閲覧のみ、など柔軟な権限の設定が可能です。
複数の店舗を管理できます。それぞれの店舗にスタッフや機材、部屋を分けて登録できるので、各店舗ごとの管理が可能です。
ほぼ全ての機能で、スマートフォン・タブレットでの操作が可能です。店舗の外でも各種閲覧や登録・編集ができます。
店舗ごとに営業時間、予約受付可能時間を設定できます。
営業時間とは別に、特例の営業日・営業時間を設定可能です。
店舗ごとに定休日以外の休日を設定できます。
SSL暗号化通信+証明書認証により安心のセキュリティを実現しています。
予約一元管理システム
カロネードの予約一元管理システムを使用すると、複数の予約サイトと連携されます。
施設情報やメニューの情報が統一されるだけでなく、空き状況もリアルタイムで更新されるため、
煩雑な情報入力がなくなり、ダブルブッキングも避けることができます。